はじめての銀聯カード(ドラックストア編)
先日のブログでも書いた、ANA VISA SFC GOLDの入会キャンペーンの入会月を含む6ヶ月間に「ANA銀聯カード」を合計3万円(含む消費税等)以上利用すると5,000マイルもらえるというやつ、
そしてANA銀聯カードにはクセがあって、全ての銀聯カード取扱店で使えるわけではないという話。
実際、銀聯カードってどうやって使うのか実際に実証してきました。
1 実際の銀聯カードの使い方はこんな感じ
実証場所は、大阪難波にあるドラックストアの「ツルハドラッグ」
先日の「カゴメ野菜生活100」即日応募一時停止でも話題になったレシポが、ちょうど日替わりレシポでサプリメントをやっていて、欲しいサプリがあったのでせっかくなら銀聯カードの実証も兼ねてと。(たった10ptしかもらえませんが)
ちなみに例の「野菜生活100」のポイント加算状況ですが、オリジナルリーフを含むほとんどの「野菜生活100」が審査終了しポイント加算されたにもかかわらず、なぜか最後のエナジールーツ5本だけが まだ未審査の状態で保留されてるんですが。。。
そして実際の銀聯カードでの購入手順はこんな感じ
1 店員さんに、一応「銀聯カードでの支払いお願いします。」とお願いし、
銀聯カードを渡すと、通常のクレカと同様にレジのリーダーを通す。
2 そして、機械で暗証番号の6桁を入力
ANA銀聯カードの場合「00+(4桁の登録した暗証番号)」の6桁
3 しばし承認の時間があったのち、レジから3枚のレシート状のものが出てくる。
1枚はサインをして店側に渡すやつ、後の2枚は「領収書」と「銀聯売上お客様控え」でした。
ANAの銀聯カードはこの「機械で暗証番号を6桁」+サインでの決済のみに対応していて、銀聯カードの取扱店であってもコンビニのような機械で暗証番号の入力しなくても決済ができるタイプの取扱店では使えないんだそう。
(ちなみに、某ブログの情報ではコンビニでもミニストップなら暗証番号を入力するタイプの決済にできて銀聯カード使えるのだとか)
僕が利用した難波のツルハドラッグは、銀聯カードの取り扱いに慣れてるのか取引自体はスムーズ。
ちなみに僕の前の人も銀聯カードで決済してました(笑)
2 【入会キャンペーン】銀聯カード6ヶ月で3万円以上利用の条件をクリアするためには
やっぱり大阪暮らしの僕にとっては、銀聯カード利用は中国からの観光客が多く取り扱いに慣れてるだろう難波周辺でスムーズに利用できたらと、
またやはり使いづらいのは使いづらいので、細かく少額決済に使うのではなく、なるべくなら短期決戦、ある程度高額なものの購入で6ヶ月で3万円以上利用の条件クリアを目指したいと。
そうなると銀聯カードの取扱店としては
1 家電量販店
2 デパート
3 ドラッグストア
でも、条件クリアのために無駄使いするこれだけはやっちゃいかんよね〜と思ってる。
そうなると意外に3万円ってハードル高い?なかなかクリアは難しいのかなぁ?と思ったり、
ネット決済で銀聯カードは使えないというのもありますしね。
とりあえず、同じ入会キャンペーンのANA VISA SFC GOLDの6ヶ月で50万円以上利用の方を優先で、
大阪市内なんかで買い物するときは
常に、もしかしてこの店銀聯カード使えるのでは?
と意識して地味〜にクリア目指そうかと考えておりますです。
以上、はじめての銀聯カード(ドラックストア編)でした〜